税還付金の利息計算ミスのために少ない金額しか返ってこない

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医療費が高額になったり、住宅ローンを組んだりするときに確定申告をしたら税金が「還付金」として返ってくるが、そのときに利息がつく。

還付する金額を元本として、納税から還付までの期間に預金したとみなして利息がつく。この利息を「還付加算金」という。

その還付加算金が自治体の計算ミスで未払いになっているケースが多いらしい。


還付加算金の最新の金利は1.9%。それまではずっと4%台だった。平成26年(2014年)から4.3%→1.9%に激減。それでも、預金や国債の金利よりはずっと有利だ。計算ミスで少ない金額しか還付されないというのは損。

サラリーマンなどが納めすぎた税金を返してもらう際の利息に当たる「還付加算金」を巡って自治体が計算を誤り実際より少ない金額しか支払われていなかったケースが全国で相次いでいます。

「還付加算金」計13億円超未払い (2014.9.7 NHK)


利息の計算ミスで少ない金額しか返してもらえない人のほとんどは、源泉徴収されているサラリーマンだそうだ。

サラリーマンは、税金が天引きされ、申告より前に納税が行われているので、自治体はさかのぼって加算金を計算することになります。一方、自営業者などが申告をして税金の還付を受ける場合は、還付加算金が発生するのは申告のおよそ1か月後からになっています。さかのぼって加算金が発生するサラリーマンのほうが金額が高くなりますが、ほとんどの自治体は自営業者などと同じ計算になると勘違いし、未払いが起きていたのです。

同記事


還付する税を預かる期間が自営業よりサラリーマンの方が長期間なのに、自営業と同期間とみなしてサラリーマンに返金する還付加算金を過小に計算していたようだ。

わたしもサラリーマン時代に「医療費控除」で確定申告をして、税の還付を受けたことがあった。

還付加算金はちゃんと計算してくれていたのだろうか??

もし計算ミスだったのなら、計算ミスした分を返してくれるのだろうか??

この計算ミスって、ほとんどのサラリーマンと元サラリーマンに関わる重大問題なのに、あまり大きく報じられていない。テニスも大事なのかもしれないが、、、。

たまたま、日本のサラリーマンが利息の計算ミスを許してくれる心の広い人ばかりだから大騒ぎにならないのかもしれないけど。

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