「アベノミクスで儲けてる奴が許せない!」が本音では


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衆議院選挙中のためか、

「アベノミクスで何の恩恵も受けていない」

といったニュースが多いような気がする。

株価が上がって企業の業績が良くなっても、物価高で賃金が上がず生活が苦しい人がいるのは確かだと思う。

でも、本音は

アベノミクスで儲けてる人に嫉妬しているだけ

なのではないか。

人間は、自分の賃金が上がらないことより、他人が儲けているのを見せつけられる方が苦痛だ。

手元にある高校の倫理の参考書に書いてある、ニーチェが言う「ニヒリズム」であるような気がする。

このようにニヒリズムを招来させた最大の原因は何であるか。ニーチェはそれをキリスト教道徳と考えた。キリスト教のいう同情や博愛、謙遜や忍耐、これらはすべて弱者の道徳(奴隷道徳)であり、強者に対するねたみ(ルサンチマン)にほかならない。こういう道徳が、力強く生きようとする強者の足を引っ張り、ああしてはいけない、こうしてはいけないと命令し、強者を引きずり落とし平均化してしまうのである。

『シグマベスト理解しやすい倫理』(文英堂 2008)


全員が貧乏なら許せるが、努力して成長して貯金して投資して儲けた「元貧乏」が許せないのでは……。

※すぐにアベノミクスの恩恵が受けたい人におすすめの記事は、

【選挙直前】アベノミクスの恩恵にあずかる方法 (2014.12.11 レバレッジ投資実践日記)

ただし、投資は自己責任で、慎重に。

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