リタイア資金に困らないために読んでおきたい本3冊

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2015年に読んで当ブログで紹介した本の中で、

これを読んでおけばリタイア資金に困ることはないな

と思った本を3冊紹介したい。

リタイア資金に困らない」というのは、「60歳までに1億円の貯金を作る方法」ではなく、「正しい知識を身につけて、やみくもに将来に不安を持たない」ということだ。

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督促OL業務日誌 ちょっとためになるお金の話

1冊目は、榎本まみ『督促OL業務日誌 ちょっとためになるお金の話』だ。

紹介記事:日本に住んでいる限り一生お金に困らない

当ブログでは、

本書は「お金のために将来不安を感じたくない」ならば読んでおくべき1冊だ。

老後貧乏にならないための金融知識を必ず身につけることができる。

大手メディアから「老後貧乏」を煽られて不安になる必要はない。

と紹介した。

本当にお金に困ったら、現行の福祉制度を目一杯利用すればお金に困ることはないだろう。

金融知識というのは、株やFXなどの投資知識だけでなく、年金制度・福祉制度のような「法律」も含まれる。

貯金兄弟

2冊目は、竹内謙礼『貯金兄弟』だ。

紹介記事:老後資金の心配はやめて今を全力で楽しむことに決めた

本書は小説だ。

高給取りだが浪費家の兄と、ちょっと守銭奴っぽい公務員の弟の物語だ。

「豊かな老後」を迎えるには貯金がいくら必要なのか?

そもそも、老後のために今を我慢して貯金をためこむ必要はあるのか?

漠然と将来不安を感じて、ただやみくもに貯金するだけの人生は不毛だなと感じた一冊だった。

死ぬな: 生きていれば何とかなる

3冊目は、並木秀之『死ぬな: 生きていれば何とかなる』だ。

紹介記事:40代でリタイア資金4000万円がゼロに、でも生きている

わたしが関心を持ったのは、著者がリタイア資金4000万円を40代で失ってしまってもなお生き延びていることだった。

紹介記事では、

著者は下半身に重い障害を持って生まれてきた。その後5度の「がん」、白血病、経営していた会社の閉鎖などの壁にぶち当たりながらも、生き残る。

セミリタイア中のわたしにとって興味深かったとところは、タイトルに書いた「40代でリタイア資金の4000万円がゼロになっても、生きている」ことだった。

と書いた。

障害があって、重い病気に何度もかかって、仕事もお金も失ってもなお、生きている。

著者の生き様を本書で読めば、「お金がないから老後が不安だ」なんて、絶対に思わなくなる。

健康を失っても、仕事がなくても、無一文になっても、生きていればなんとかなるのだ。

※※

将来不安をお金で解消することはできない。

貯金が何千万円、何億円あっても、不安は残る。

若い時からやりたいことを我慢してリタイア資金を作れたとしても、「老後を迎えて残ったのはお金だけ」というのはあまりにも寂しい。

お金だけに依存せず、正しい知識を学ぶことによって真の安心を得ることができる。

これからも、いろいろな本を読んで学んでいきたい。

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