「辞める」と口に出したらもう後戻りしてはいけない


周囲に「辞意」を伝えたら、もう後戻りしてはいけない。辞意を撤回して残留しても、人材として使えない。辞めると言えばキッパリ辞める。

DeNA・中畑監督が辞任示唆 球団には続投の選択肢も(産経)という記事によると、

DeNAの中畑清監督(59)が24日、兵庫県西宮市の甲子園球場で行われた阪神戦に敗れるなどしてクライマックスシリーズ(CS)進出の可能性が消滅したことを受け「先のことは全く考えられない」とした上で「きちっと責任を取らないといけない。(『CS進出ができなければ私はクビ』と)昨年の最後にそういうふうに話した決意は変わっていない」と今季限りでの辞任を示唆した。


正式に「辞めるとは」言っていないが、周囲は「辞任宣言」と受け取っている。

「辞める」と宣言することは、将来、担当業務について一切の責任を放棄するという宣言だから、周囲が引き止めて辞意を撤回しても人材としては使えない。「辞める」ことを周囲に伝えた時点で、本人の中ではもうすでに辞めている。

もし、周囲が引き止めて辞意を撤回するようでは「意思の弱い、無責任な人」と思われるだけだ。残っても責任ある仕事は任せられないだろう。残った本人もモチベーションが維持できない。

辞めると宣言したら、何があっても辞める。

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