個人向け国債の新適用利率は高金利になるほど不利


証券会社から個人向け国債(10年・変動)の利金支払いの通知が来た。
見てみると、購入時期によって利率がかなり違う。購入金額はほとんど変わらないのに。

財務省のHPを見てみると、国債の発行時期によって利率の計算が違うことがわかった。
昔は「基準金利-0.80%」で計算していたのが「基準金利×0.66」に変わっていたのだ。

新しい計算方法のメリットは低金利の時は旧計算方法に比べて有利だということだ。では、金利が何%までなら新計算方法が有利かといえば、基準金利をx%とすると、
x-0.8=0.66x
x=0.8/0.34=2.35294118
よって基準金利が約2.35%までなら「基準金利×0.66」で計算したほうが有利といえる。

本稿を執筆している時点で日本国債(10年物)の金利はブルームバーグによると0.81だから、2.35までの道のりはまだまだだろう。

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