「午後12時」は正午か真夜中か?

行政書士試験の過去問題で、次の記述が正しいかどうか問う問題があった。

6月15日に、7月1日からパソコンを4箇月間貸す約束をした場合、11月1日午後12時に期間は満了する。(平成4年問27)

答えは「誤り」で期間満了日は10月31日午後12時だそうだ。

ここで「あれ?」と思ったのは、「午後12時」という記述だ。てっきり昼の12時(正午)だと思い込んでいたのだが、「午後12時」は日付が変わる夜中の12時のことだったのだ(国立天文台HPより)

ちなみに午前、午後の定義は明治5年11月9日「太政官達(だじょうかんたっし)第337号」によると、

12:00=午前12時
24:00=午前0時または午後12時


としている。

「午後12時」という言い方でも法的には問題ないみたいだが、誤解を生むと思う。24時間制にすればいいだけのことなのだが、、、。

民法第140条  日、週、月又は年によって期間を定めたときは、期間の初日は、算入しない。ただし、その期間が午前零時から始まるときは、この限りでない。

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