本当に住宅ローン金利が上昇して困る人が急増しているのか?

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長期金利が乱高下(?)して、住宅ローン利用者に悪影響が出るかのような記事があるが、本当に返済に困るほど住宅ローンが上がっているのか、新生銀行の住宅ローン(変動)金利の2010/1~2013/6の推移をまとめたのが下図だ。
住宅ローン金利
出典:住宅ローンプランニング

確かに、2013/4に0.88%から0.98%に上がっているが、変動金利が1%未満で収まっている状態が「困った状態」なら、それはデフレから脱却できていないので実質金利が高いからだと思われる。

これからはインフレになると予想されるので、銀行もローン金利を上げるだろう。そうしないと実質金利がマイナスとなってしまい、銀行が金利を支払ってお金を貸すという状態になってしまう。

名目金利だけを見て一喜一憂するなら、住宅ローンを使ってマイホームを買うのは止めた方がいい。

<参考記事>
住宅ローンに困る人急増 あっというまにイエローカードも〈AERA〉

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