リタイア世代の平均貯蓄額は2,223万円

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世帯主が60歳以上の二人以上世帯の平均貯蓄額は2,223万円(中央値は1,522万円)。このうち、2,500万円以上保有する世帯は31.9%だったそうだ(平成24年家計調査報告要約より)。「貯蓄」といっても現預金だけではなく有価証券や生命保険も含んでいる。※なぜ国は「生命保険」を貯蓄に含めるのか、いまだに理解できない。


ちなみに、4,000万円以上、3,000万円以上の割合は
4,000万円以上 16.7%
3,000万円以上 25.8%
となっている。60歳以上で3,000万円貯められた世帯は全体の約1/4。サラリーマンなら新卒で入った大企業に定年まで勤務して順調に昇進、昇給して退職金を満額支給された人だろうか。

現在の60歳以上は高度経済成長とバブルを経験しているので資産形成のチャンスに恵まれていたが、バブル崩壊後に社会人になった人は、まともなチャンスが与えられないまま今まできてしまった。仮に、転職せずに定年まで勤めあげたとしても、現在価値で3,000万円の貯金を作れるのはかなりラッキーな人だろう(定年まで正社員制度や退職金制度が存続していることが前提だが)。親の世代がやっている消費行動を真似ていては、老後は危うい。

資産形成に近道はないので、早目に動いて貯めていくしかない。

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