トヨタはクルマより金融が得意

ヒマなのでトヨタの「2013年6月第1四半期 四半期報告書」を読んでいると、トヨタの事業は、

当社および当社の関係会社においては、自動車事業を中心に、金融事業およびその他の事業を行っています。

と書いてあった。自動車の他に副業として金融業を営んでいるみたいだ。

自動車、金融各部門の収益を見てみると、
▼自動車
売上:5兆8,180億円、営業利益:6,084億円
▼金融
売上:3,398億円、営業利益:512億円

売上を見ると圧倒的に自動車が大きい。金融業の売上は自動車の5.8%でしかない。しかし営業利益率を見てみると、自動車:10.5%、金融:15.1%と金融のほうが大きい。

自動車よりも金融業のほうが利幅が大きい。儲かっているビジネスは金融業に向かう。どんな会社もお金が余ってくると金融業を営んで効率的に運用しようとする。トヨタの場合はオートローンだろう。客に借金させてクルマを買わせて金利とクルマのダブルインカムで稼ぐビジネスなのだろう。儲かっているビジネスは金融に向かう。見習いたいものだ。

スポンサーリンク

関連コンテンツ

twitterをフォローする
twitterをフォローする

ブログを購読する
ブログを購読する

follow us in feedly Subscribe with Live Dwango Reader