ボジョレーヌーボーの価格は前年比34%値上げ

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2013年のボジョレーヌーボーは円安の影響で昨年より価格が大幅に値上がりしている。

日本でもすっかり根付いた恒例行事のボジョレ・ヌーボー解禁を21日に控え、ことしは商戦に異変が生じている。アベノミクスを受けた急激な円安ユーロ高の進行で、輸入ワインの価格に影響が出ているのが背景だ。

米ウォルマート傘下の西友は売れ筋750ミリリットルのボトルを昨年比約26%値上げする。販売数量は前年並みとした。サッポロホールディングスも平均で約10%値上げする。それでも高額品の予約は計画比1.5倍だ。ボジョレは仏ブルゴーニュ地方でその年に採れたブドウによる初物ワイン。仏政府が1985年に11月第3木曜日を解禁日に定めた。

ボジョレ戦線異状あり、円安が価格直撃-解禁控えて業者強気(ブルームバーグ)
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-MW6DU06JIJUT01.html


一例として、西友の750ミリリットルのボトルを見てみると、「フランソワ・フッシェ ボジョレー・ヌーヴォー」750ミリリットル(ボトル)は2013年は870円。2012年は650円。ブルームバーグの記事では前年比で約26%値上げと書いてあるが、34%の値上げだ。2011年は690円だったので、2011年の価格と比べたら26%増となる。

ボジョレーワイン委員会は都内で20日午後9時からフランスを代表する人気アーティストによるライブなどの解禁イベントをしている。

深夜営業を実施しているドン・キホーテは六本木と梅田でそれぞれ芸能人を招き解禁カウントダウンを予定している。

(前掲の記事)


人気アーティスト、芸能人のカウントダウン……他のワインに比べて、宣伝広告費がちょっと高いように感じる。キワモノだから短期間に売り切ってしまわないといけないのはわかるが、在庫リスクを客が負担するというのは複雑な気分だ。

寒い日はホットワインが恋しい。

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