確定申告とお金持ちになれる条件

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平成25年度の確定申告が完了した。

サラリーマン時代から「税の勉強」も兼ねて10年以上実施している「年中行事」だ。

所得の100%源泉徴収されていて確定申告不要なサラリーマン時代から、あえて確定申告している。

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わたしの確定申告法

e-Taxは使わずに、国税庁HPから金額を入力してPDFファイルを作成し、プリンターで印刷して郵送している。

e-Taxは住基ネットカード、ICカードリーダライターをそろえるのが面倒なのでやっていない。

単に「面倒」なだけ。

本当はe-Taxの方が効率的なのかもしれないが。

郵送のいいところは「控え」が返送されることだ。

「控え」が無事に返ってきたら「今年も無事に確定申告が終わった」と感じることができる。

郵送料は切手代は税務署宛が200円、返信が140円。4月からは150g以内200円→205円となるので5円値上げ。100g以内の場合は140円で据え置き。

郵便物の重量は料理で使う計量器で計る。

【パン作りにも便利な0.1g単位の高精度 / 最大計量3kg】 TANITA デジタルクッキングスケール ホワイト KD-320-WH

サラリーマン時代の確定申告で知った「お金持ちになる条件」

サラリーマン時代から確定申告したのは理由がある。

給与所得外の収入がないときからやっている。

つまり「必要納税額=源泉徴収額」で「申告納税額=0」でも確定申告をしていた。

きっかけとなったのは、サラリーマン時代に次の本を読んだことだった。

横田濱夫『はみだし銀行マンの「金持ちになれる人・なれない人」講座』(講談社プラスアルファ文庫 2001)

日本のサラリーマンは、はっきり言って、世界でもまれに見るお人好しな人種だと思う。年末調整という、ある面では極めて便利な制度によって、税金に対する意識や疑問が、まるで骨抜きにされちゃっている。

自分が自分の納める税金を計算するなんて、考えてみれば当たり前のこと。それを確定申告することにより勉強できるし、納税を実感としてわかるようになる。

「日本の税制は、自営業者ばかりを優遇して不公平だ。我々サラリーマンはワリをくわされている!」

そう文句をタレる前に、自分の税金さえわかっていないんじゃ、どうしようもない。

p.196

「会社が代わりに納税してくれるからサラリーマンは楽」というのは、「納税奴隷」政策だったのか、とサラリーマン時代に気づいた。

税金が天引きされるサラリーマンが確定申告が必要なのは主に次の5つのケースぐらいだ。

1.マイホームを買った
2.高額な医療費がかかった
3.給与外収入(資産譲渡益、副業収入等)があった
4.退職した
5.遺産相続した

めったに確定申告が必要になるケースはないので、毎年やっておくことによって慣れておく。かつ、納税者意識を高め、税の勉強にもなる。

お金持ちになれるかどうかの分かれ目は収入の大小ではなく「税の知識の有無、納税者意識の有無」だとこの時感じた。「高収入だから金持ち」なのではなく「金持ちの中に高収入な人がいるだけ」。

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