解雇、逮捕されるリスクをおかしてでも上司に報連相しない

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JTB中部の30歳社員が、高校の遠足で使うバスの手配もれを隠すために、生徒をよそおって自殺を示唆して遠足の中止を求める手紙を書くという事件があった。

JTB社員バス手配ミス隠し 生徒装い自殺示唆(2014.4.30 スポニチアネックス)

生徒に罪を着せて自分のミスを隠す行為に怒った高校側は、業務妨害容疑で警察に被害届を出した。

何でこんな大きな事件にしてしまったのだろう、と思う。

バスの手配ミスなんて、何が何でも隠蔽しないといけないような、大きいミスではない。旅行会社なら予約もれのミスなんて日常的におこっているのでは?

会社で発生する業務上のミスなんて、ほとんどが解決可能だ。大事件になるのは隠蔽、放置し続けた場合くらいだ。

自分の権限では対応不可能ならすぐに上司に報告して、あとの処置は上司に任せたらいいだけだ。JTBのような大手なら緊急にバスを手配するのは簡単だろう。

JTBグループの総力をあげても、同業他社に協力を求めても無理ならば、学校に謝罪して延期してもらうという手がある。

「ミスしたら上司に報告する」

ただ、これだけのことができないために、高校生たちを傷つけ、大きな罪を背負うことになってしまった。

コミュニケーション能力って、やっぱり大事。

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