カット野菜は「なんちゃって野菜」?

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手軽に野菜を食べたい時に買っていた「カット野菜」。

鮮度を保つために消毒薬につけまくっているだろうなと感じながらも、便利なので買っていた。やはり、消毒薬に何度もつけてしまうために野菜としての機能が失われてしまう。カット野菜を食べても「野菜を食べた気分を味わえる」だけのようだ。

ブログ「幸食研究所」の「カット野菜(パック野菜)について」という記事によると、

次亜塩素酸ナトリウムの水溶液に野菜を入れ、「鮮度延ばし」と呼ばれる鮮度保持剤や、野菜の変色防止のために高濃度の漂白・消毒プールに浸けられ、何度も洗浄されます。

漂白すれば見た目が良くなりますし、消毒はカットした野菜には菌が付きやすくなりますので食中毒の懸念からです。
この段階で、野菜のもつビタミンⅭやカリウムなどの水溶性の栄養成分は流れ出てしまいます

あとは野菜の「シャキシャキ感」を出すためph調整剤につけるのです。
ph調整剤はリン酸塩で代用されることもありますが、これらは体内のカルシウムを溶かします
見た目は鮮度がよくシャキッとして見えますが、それは薬によるものでありカット野菜は薬剤が蓄積されたものがほとんどで本来の栄養はないと言ってよいでしょう
せっかくの健康志向や便利さも、これでは台無しになってしまいますね。


カット野菜は「野菜の形をした薬剤」といえる。健康のために野菜を取りたければ、普通の野菜を買ってきて自分で調理したほうがよさそうだ。

産地表示にも問題がある。

さらに「カット野菜」には中国産の野菜が混入されていることがあります。
これは食品表示の法律上の落とし穴で、(野菜以外の食品にも言えることなので頭に入れておいてほしいのです)数種類の野菜が入るカット野菜は全体の重量の“半分以上ある品目だけ”を原産地表示すれば良いことになっているのです
消費者からすればラベルに「○○県産」と表記があれば、その中身はすべて「○○県産」のものだと思いますよね。
それがたった一種類のものの産地であって、残りの数種類の野菜
がすべて中国産であったとしても表示しなくてよいのです。
また、配分が「4:3:3」の割合であれば全ての野菜の産地を表示する義務がありません。


例えば、「○○県産」の野菜が6、中国産の野菜が4の場合、パックには「○○県産」と表示してもOKということになる。

去年は家庭菜園でトマト作りに挑戦した。やっぱり自分で作って食べるのが一番安心。

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