他人のアドバイスに従うだけの人生って、面白いのだろうか


将来が不安だからといって他人のアドバイスに従うだけの人生って面白いのだろうか。

9割が「10年後の生活に不安」―45歳~65歳現役世帯の「景気・増税・将来対策」に関する意識調査(2014.3.19 日経トレンディ)という記事によると、90%以上の人が10年後の生活に不安を持っているそうだ。

10年後の生活について聞いたところ「とても不安」が約半数の47.4%。「少し不安」も44.9%で、全体の9割以上(92.3%)が「不安を感じている」。この結果は世帯収入1001万円以上でもほぼ同様の結果(85.4%)となっている。

具体的には「自分の健康状態」(55.8%)、「退職後の生活資金を十分に確保できない」(54.4%)、「社会保障制度の改正により個人負担が増える」(49.6%)、「配偶者の健康状態」(48.2%)、「さらなる税制改正により個人負担が増える」(43.2%)という人が多い。


将来については誰もが必ず不安を感じるので、仮に年収が1,000万円を超えても不安を取り除くことはできない。だから貯蓄に走るのだが……。将来不安の一番の原因は「老後資金が用意できるのか」ということらしい。

将来を不安に思う人が多い理由として、調査会社は次のようにコメントしている。

法律のプロは弁護士。税金のプロは税理士。健康のプロは医師。それぞれの分野にプロがいます。では将来に向けたお金や保険や人生全般の相談は誰にすればいいのか。そう考えた時、なかなか適当なプロが思い当たりません。将来に不安があっても、実は誰に相談していいのかがわからないのではないでしょうか。


将来は確かに不安要素が多いが、「人生全般の相談に乗ってくれる人」なんて必要なのだろうか?

仮にそんな人がいたとして、その人のアドバイス通りに行動してうまくいったとしても、ただ他人の指示に従うだけの人生になってしまう。

こんな人生は面白くない。

いくらお金を稼いでも老後資金の心配は解消できないのだから、心配すること自体に意味はない。10年後の心配をする前に、今をもっと大事にすることだ。

今が面白ければ、10年後の老後資金の心配なんてするわけないんだけどなぁ……。

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