個人投資家に必須の家庭用「コクヨ シュレッダー」を購入

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shredded paper

ポキッと折れた。

郵送されてきた株の配当金の通知を「手回し式のシュレッダー」にかけていたが、ハンドルが折れた。

長い間、何通もシュレッダーで裁断してきたのでハンドル(プラスチック製)が疲労で折れた。

株や投資信託の配当金(分配金)の通知など、個人情報や金額が記載された郵便物が何通も来るので、シュレッダーは必須。

なので、後継として電動式のシュレッダーを購入した。

買ったのは「【Amazon.co.jp限定】コクヨ シュレッダー マイクロカット ホワイト AMS-MC20W」だ。

これでラクに個人情報満載の郵便物を細かくできる

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開封

Amazonでポチって到着したので開封した。

上から見たところ。左側に紙の投入口、右側にスイッチが見える。

シュレッダー 1

正面から見たところ。下部の黒いトレーに切りくずがたまる。

シュレッダー 2

大きさは正面が「たて20cm × よこ11cm」、奥行きが31cmだ(メジャーで計測)。

コンパクトなシュレッダーだ。

稼働

早速、シュレッダーを動かしてみた。

スイッチを「裁断」にスライドさせて、紙を投入口に入れた。

ちなみに投入口の大きさは12cmだ。「郵便はがき」ならすっぽり入る。

で、裁断結果がこれ。

シュレッダー 3

裁断後の紙くずの大きさは、短辺が2mm、長辺が12mmだ。

文字を裁断するには十分な大きさと感じた。

これで手回しから解放され、ラクなシュレッダーライフがやってきた。

2021年9月27日現在でAmazonでは本シュレッダーは販売終了の模様なので販売中のシュレッダーのリンクを貼っておく。

参照シュレッダー (Amazon.co.jp)

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