2020年3月16日(月)のニューヨークダウの終値が▲2,997.10ドルの過去最大の暴落となった。
NYダウ急落、過去最大の下げ幅 約3000ドル安 https://t.co/SaxZkiImEL
— 日本経済新聞 電子版 (@nikkei) March 16, 2020
ちょうど先週の月曜日(3月9日)は▲2,013.76ドルで「過去最大の暴落」だった。
株価の大暴落があると、ブログに「記録」として残すようにしている。
2020年3月9日のニューヨークダウの株価は前営業日比▲2,013....
毎週、過去最大の暴落が発生している。
緊張するが楽観視
まるで「週刊大暴落」のような定期的大暴落が続いているが、あまり心配していない。
(暴落のニュースを見ると緊張感は走るが)
「緊張感」というのは心がニュースに反応しているに過ぎない。
今は感染拡大の真っ最中だが、いずれは終息する。
株価も戻ってくるだろう。
株の衝動買いはしたくない
問題は、下がりまくった株を買うかどうかだ。
大暴落ニュースに反応して「衝動買い」すると、さらに下がったときに後悔する。
もし、新型コロナの影響が長期化して株価が低迷し続けるようなら、買い足していくかもしれない。