先日、当ブログの記事で推理小説『新装版 星降り山荘の殺人』(倉知 淳(著), 講談社, 2017)を紹介した。
2022年の冬、『新装版 星降り山荘の殺人』(倉知 淳(著), 講談社, 2017)を読んだ。
寒い時期に「大雪で外界から孤立した山荘...
その後、当ブログ経由で何冊か売れた。
紹介した本が売れると、正直うれしい。
収入は微々たるものだが
数冊の本の売上げは、微々たるものだ。
が、「収入」というのは金額にかかわらず「うれしい」。
「お金の流入」は心があたたかくなる。
人間の脳がそうなるようにプログラムされているのかも。
推理小説が売れる特にうれしい
当ブログでは推理小説を何タイトルか紹介してきた。
が、他の分野の本に比べるとあまり売れなかった。
今回紹介した『新装版 星降り山荘の殺人』は当ブログ内では「異例のヒット」だった。
なので、特にうれしかった。