セミリタイア生活では貯蓄額を気にする必要はない

預金通帳 リタイア日記

セミリタイアときくと「たくさんの貯蓄が必要」というイメージがある。

「40歳で早期退職してセミリタイア生活を送るなら5,000万円必要」みたいな。

実際は貯蓄額はあまり重要ではない。

貯蓄額が5,000万円だろうと、1,000万円だろうと、セミリタイア生活は可能だ。

理由は「重要なのは貯蓄ではなく収支」だからだ。

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セミリタイアは収入があることが前提

セミリタイアは「貯蓄を取り崩して生活費にあてる」という生活ではない。

それは「セミリタイア」ではなく「完全リタイア」だ。

セミリタイアは「労働収入」があることが前提だ。

つまり、早期退職後もマイペースで働く。

低貯蓄でセミリタイアしても家計破綻しない方法
29歳、貯金1600万。仕事が嫌になりセミリタイアしたい(2016.9.14 All About)という記事を読んだ。「貯蓄1,600万円の29歳男性サラリーマンがセミリタイアできるか?」という分析記事だ。1,600万円で退職してもセミリタ...

収支は黒字が理想だが

なので、生活費をまかなえるだけの労働収入があれば、貯蓄額はどうでもいい。

「収支が黒字」であれば貯蓄額がゼロでもセミリタイア生活は可能だ。

実際は貯蓄ゼロでセミリタイアする人はいないが。

おひとりさまが貯蓄に目覚める一番の要因は「セミリタイアしたいから」
3000万円を貯めた人って、どんな人? 年収500万でも貯められる(2019.4.20 日刊SPA!)という記事を読んだ。面白かったのは、「貯蓄に目覚めたきっかけは何ですか?」という調査の結果だ。

収支は黒字が理想だが、黒字達成のため働き過ぎたらセミリタイアではなくなる。

赤字でも貯蓄額の減り方がゆるやかであれば問題ない。

例えば収支が年50万円の赤字だったとする。

貯蓄が1,000万円であっても、20年は持つ。

20年よりももっと長く持たせたかったら節約するなり収入を増やすなりすればいい。

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