通勤途中で「出勤意欲」がなくなって帰宅しようとした夢

リタイア日記

2023年の正月、会社を40代前半で早期退職してすでに12年になろうとしている。

なのに、またまた「サラリーマンとして働いている夢」を見てしまった。

少し「悪夢」だった。

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夢の内容

朝、会社に向かっていつもの道を歩いていた。

突然、会社に行くのがイヤになってきた。

家に帰りたくなった。

だが、仕事があるのに家に帰るわけにもいかない。

通勤途中で帰るなら上司に休む旨の連絡を入れなければならない。

上司に連絡するのはイヤ、でも会社に行きたくない、家に帰りたい。

朝から不愉快なジレンマを感じていた。

解放

ここで思い出した。

すでに会社を退職していることに。

「もう退職しているのに、なんで会社に向かっているのだろう……」

と疑問に感じた瞬間、目が覚めた。

通勤の必要のない、いつでも休むことのできるセミリタイアの現実世界に戻ってきた。

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