本を定価で買わないための7つの方法

リタイア日記

昔は本といえば定価でしか買えなかったが、今は定価で買うほうが難しくなった。

わたしが実践している「定価で買わない方法」をいくつか紹介してみたい。

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クレジットカードのポイントを使用する

 
「クレジットカードのポイント+キャッシュ」で買う。ポイント分だけ割引になる。

Tポイントを使用する

 
SBI証券で株や投資信託を持っていれば、資産残高に応じてSBIポイントが付与される。SBIポイントをTポイントに交換して、TSUTAYAでTポイントで本を買う。

本は近所のTSUTAYAまで取りに行く。

Amazonギフト券を使用する

 
個人的にはこれが一番頻度、金額とも多い。Amazonアソシエイトの収入をギフト券で受け取って、Amazonで本を購入する。

古本で買う

 
Amazonマーケットプレイス、ブックオフ等で古本を売ったお金で買う。

書店のポイントを使用する

 
書店で本を買って付与されるポイントを使用して買う。大手の書店ならたいていポイントがつく。ただ、店ごとにポイントカードがあるので複数の書店があると面倒。

電子書籍で買う

 
Kindleのような電子書籍だと、紙の本より安い場合が多い。

金券ショップで入手した図書カードで買う

 
金券ショップでディスカウント価格で入手した図書カードで買う。

定価で買うケース

 
地元の書店では定価であっても買う。本はネットで買えるが、本を手にとって中身を確認してから買うことができない。地元から書店が消えないようにささやかながら定価で買うケースもある。

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