古今和歌集

読書

マイホームを売った無常を詠んだ短歌が『古今和歌集』にあった

『古今和歌集』を読んでいたら、めずらしい短歌をみつけた。マイホームを売ったことを和歌で詠んでいるのだ。詞書(和歌の内容・背景の説明文)にはズバリ「家を売りてよめる」とある。早速、短歌を読んでみる。
早期退職

出世をあきらめて早期リタイアしても早期リタイア生活がイヤになったらどうするの?

『古今和歌集』に隠遁、つまり「早期リタイア」する人を皮肉っている短歌がある。「仕事がイヤで早期リタイアしても早期リタイア生活がイヤになったらどうするの?」という意味の歌だ。世をすてて山に入る人山にてもなお憂き時はいづち行くらむ(巻第十八 雑...