読書

萩原朔太郎『僕の孤独癖について』

萩原朔太郎『僕の孤独癖について』(青空文庫)を読んだ。Kindle版でも無料で読める。子供の頃から「人嫌い」「交際嫌い」だった著者が、どうやって引きこもりから脱出したのか。「引きこもり脱出マニュアル」として読んでも面白いかも。ちなみに、わた...
読書

男のくせに無職って恥ずかしくないんですか

田中俊之『男が働かない、いいじゃないか!』 (講談社+α新書 2016) を読んだ。本書は「男性学」の視点から男性が働くことの意味を見つめなおす。男性学の基本的スタンスは、朝起きて「会社に行きたくない」と考えるのは正常な思考回路だ。
リタイア日記

会社を離れ、絶妙なポジションで安定した人生を送る

あえて「二流社員」を選んだ人たちの賢明なる生き方 (2016.5.27 ダイヤモンド・オンライン)という記事を読んだ。「一流」と呼ばれる人は確かに華々しいが、それ相応の苦労もあり、必ずしも幸せとは言い切れない。一方、「三流」と思われる人生も...
読書

金融緩和策の元祖は「信長バズーカ」だった

大村大次郎『お金の流れで読む日本の歴史 元国税調査官が「古代~現代史」にガサ入れ』(KADOKAWA, 2016) を読んだ。「お金」を通して日本史上の有名な事件を読み解く。個人投資家として本書を読んで面白かったのは、戦国時代にも「黒田バズ...
読書

幸福になる程度の自由なら誰でも手に入る

エッカーマン『ゲーテとの対話 上』 (岩波文庫 1968) を読んでいる。本書は全3巻ある。ゲーテによると、精神的自由がありすぎても「苦痛」になることがあるという。適度な自由ががればいい自由はありすぎても持て余す。分相応な自由さえあればいい...
読書

自分に合わないサラリーマン生活から離れ、自由に生きる

岡田尊司『働く人のための精神医学』(PHP新書 2013) の読書記録の続き。本書の「もっと自由に生きていい」という見出しの文章は、わたしが早期退職するプロセスが書いてあるような感じがした。「サラリーマンには向いていない」とわかっても、お金...
読書

出世欲も金銭欲もないからセミリタイアできたという身も蓋もない結論

岡田尊司『働く人のための精神医学』 (PHP新書 2013)を読んだ。わたしが「セミリタイア資金」を作れたのは、計画的に貯金したり株式投資に成功したわけではなく「性格」によるものかな。と、本書を読んで感じた。欲がなければ自然に貯金できる本書...
リタイア日記

運動会なんか「不参加」でいいじゃない

「組み体操行わない市町村 2割超える 千葉」 (2016.5.24 NHK NEWS WEB)という記事を読んだ。事故が頻発している「組み体操」について、行わない自治体が増えているとのこと。わたしの子供時代を振り返ると、運動会が嫌いだったの...