2018年9月22日発売の雑誌『AERA ‘18.10.1号』(朝日新聞出版)p. 17~18に、わたし(Kotaro)のコメントが掲載された。
「災害とお金」という特集の記事の中で、大きな災害でキャッシュカードや通帳を紛失するリスクにどのように備えればいいか、コメントさせていただいた。
セミリタイアブロガーが何をコメントしたのか
コメントの内容は雑誌を参照していただければありがたいが、だいたい次の当ブログの記事の内容に沿っている。
銀行預金の大部分はネット銀行に預けている。
理由は簡単で利息が高いからだ。
参照1イオンカードセレクト(イオン銀行)
参照...
2018年は、個人的には「大阪北部地震」「西日本豪雨」「台風21号」と、短期間で3つの大きな災害に遭遇した。
災害に備えるには防災グッズも大事だが、被災後の当面の生活費をまかなう「現金」も大事だ。
当面必要な現金をどこに保管する?
ただし、まとまった現金を家に置いておくのは危険だし、災害で現金自体を紛失する可能性もある。
わたしのコメントが掲載された『AERA ‘18.10.1号』では、大きな災害からどのようにお金をはじめとする「資産」を守ればいいかを特集している。
PS. 雑誌はAERA編集部から送付してくれるそうだが、記念に自腹で買った(笑)。