今日(2019.1.14)は成人の日だ。
成人の日といえば、わたしは当時学生だった。
成人式は欠席した。
理由は次のとおり。
- 天気が悪かった
- 面倒くさい
- 人の多いところに行くのがイヤ
- 昔の知人友人と出くわすのがイヤ
- せっかくの休日(祝日)だからゆっくり休みたい
- 「行く意味がない」と思った
「雨天中止」という大原則
特に大きな理由は「天気が悪かった」だ。
「雨天中止」が座右の銘なので、雨が降っていたり降りそうだと外出したくない。
行きたい場所であれば土砂降りでも行くかもしれないが、雨が降っているのに行きたくないところに行くわけがない。
一抹の罪悪感
成人式を欠席して、テレビのニュースで成人式の風景が流れるのをみて、なんとなく「罪悪感」を感じたことを覚えている。
成人式と無関係の今は、罪悪感も感じず、欠席したことも後悔していない。
だから、成人式は行きたくなければムリしていかななくてもいい、と新成人にアドバイスしたい。