2019年10月の台風19号は、昨年(2018年)9月の台風21号よりもかなり大型のようだ。
週末に襲来する台風19号は,昨年大阪に風害をもたらした台風21号や先月千葉に風害をもたらした台風15号と比べ,一目瞭然で大きいです.そのぶん風も雨も影響範囲が広くなります.暴風も大雨も高潮も高波もすべてが極めて危険な状況になりえます.本当にお願いなので週末まで台風に万全に備えて下さい. pic.twitter.com/xt5RZpby4j
— 荒木健太郎 (@arakencloud) October 10, 2019
上記のツイートのように各台風を並べてみると、台風19号の巨大さがわかる。
2018年の台風21号が来たとき、けっこう風雨がキツくて「超強力な大型台風」だと思った。
が、台風19号はさらに巨大な台風だ。
直撃が予想される関東だけでなく、関西方面もかなり影響がありそう。
沖縄県民の私よりこれから台風直撃する地域にいる皆様へ思いつく限りの対策を全て書いておきます。
水に関しては2Lを6ケース用意してもいいかも。#拡散希望 #台風19号 pic.twitter.com/fTEio0Zy0d
— えなじぃてぃ(ねこたに) (@w_inari) October 10, 2019
【台風19号 気象予報士解説】
台風19号は非常に強い勢力のまま、12日午後から13日にかけて、紀伊半島から東日本にかなり接近し、上陸する見込みです。台風本体が近づく前から非常に強い風や雨に厳重に警戒が必要です。今後の風と雨の予想です。#台風19号 #大雨 #台風 pic.twitter.com/980tHwqcKj— TBS NEWS 防災 (@TBSNEWS6) October 10, 2019
※上記は2019年10月11日 9:00時点の情報です。