以前、Kindleストアに「無料マンガ」を投稿して、報酬としてほぼ毎月分配金をもらっている。
直近(2020年8月)の分配金は、
8円
だった(笑)。
図示するとこうなる。
確かに報酬は少ないがこれだけは断言できる。
絶対にマンガの稼ぎでは生活できない、と。
報酬は必ずもらえるわけではない
マンガを適当に描いてKindleストアに投稿すれば必ず報酬がもらえる、というわけではない。
Kindleのサイトによると、分配金をもらえたのは500人以上、登録してから毎月分配金をもらっているのはそのうち70%以上(350人程度?)とのこと。
2019年5月15日現在、500 人以上の著者が基金からの分配金を得ており、そのうち 70% 以上の著者は登録してから毎月収入を得ています。
出典Kindleインディーズマンガ(Amazon「KINDLE ダイレクト・パブリッシング」)
投稿してもダウンロード数が少なければ「分配金ゼロ」となる月もあるのだろう。
投稿作品
今までわたしがKindleに投稿したマンガは次の2タイトルだ。
無料の短い作品ですので、よろしければお読みください。
▼マンガを描くのに使っているアプリ「コミPo!」の紹介記事
面白いPCソフト、というか遊び道具を見つけた。
マンガ制作ソフト「コミPo!」だ。
公式サイトコミPo! comipo.com...
※上記は2020年10月5日現在の情報です。