2021年(令和3年・丑年)の年賀状を自宅のプリンターで印刷した。
印刷された年賀状を見てびっくり。
失敗していた。
あまりにも単純な失敗だった。
失敗の内容
プリンターに年賀状をセットする際の「向き」を間違っていた。
年賀状のウラを印刷する際は、オモテを上にしてプリンターにセットしなければならなかった(ここでは「オモテ = 宛名を印刷する面」とする)。
が、ウラを上にしてプリンターにセットしてしまった。
結果、オモテにウラのデザインが印刷されてしまった。
4年前にも同じミスをしていた(笑)。
年末、プリンターで年賀状を印刷する季節になった。
印刷ミスがないようにするには、年賀はがきをプリンターにセットする方向に注意したい。...
年賀状の交換手数料
印刷をミスした年賀状は郵便局で交換できる。
参照書き損じはがき・切手の交換(日本郵便)
手数料は1枚あたり5円だ。
参照国内の料金表(主な手数料)(日本郵便)
交換のため、郵便局に行ってくる(年末の郵便局は混んでるからあまり行きたくないが)。
※上記は2020年12月22日現在の情報です。