年賀状の印刷に失敗(2020年師走)

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2021年(令和3年・丑年)の年賀状を自宅のプリンターで印刷した。

印刷された年賀状を見てびっくり。

失敗していた。

あまりにも単純な失敗だった。

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失敗の内容

プリンターに年賀状をセットする際の「向き」を間違っていた。

年賀状のウラを印刷する際は、オモテを上にしてプリンターにセットしなければならなかった(ここでは「オモテ = 宛名を印刷する面」とする)。

が、ウラを上にしてプリンターにセットしてしまった。

結果、オモテにウラのデザインが印刷されてしまった。

年賀状印刷の失敗例
※イラストはイメージです。

4年前にも同じミスをしていた(笑)。

年賀状の印刷で注意したい「はがきのセット方向」
年末、プリンターで年賀状を印刷する季節になった。 印刷ミスがないようにするには、年賀はがきをプリンターにセットする方向に注意したい。...

年賀状の交換手数料

印刷をミスした年賀状は郵便局で交換できる。

参照書き損じはがき・切手の交換(日本郵便)

手数料は1枚あたり5円だ。

参照国内の料金表(主な手数料)(日本郵便)

交換のため、郵便局に行ってくる(年末の郵便局は混んでるからあまり行きたくないが)。

※上記は2020年12月22日現在の情報です。

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