紛失した印鑑を発見した

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先日、「印鑑を紛失した」と記事に書いた。

印鑑を紛失したことを長期間気づかなかった
印鑑を使う機会がすっかりなくなった……。 ということを実感した。 先日、印鑑を紛失したことに気づいた。

役所に提出する書類の押印などでよく使っている「認印」を紛失してしまったのだ。

どこへいったのか。

先日、なくしてしまったと思っていた印鑑が出てきた。

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発見場所

印鑑を発見した場所は……カバンの中だった。

カバンの底に入っていた。

「なぜカバンにあったのだろうか?」

と考えているうちに、思い出した。

「免許の更新」だ。

免許の更新に印鑑は不要

今年(2021年)の夏、運転免許を更新した。

コロナ禍に運転免許証更新に行ってきた
先日(2021年6月某日)に、運転免許証更新に行ってきた。

「免許更新時に印鑑が必要かもしれない」

と思い、カバンの中に印鑑を入れて警察署へ行った。

「警察署 = 役所」だから印鑑が必要、と思い込んだ。

が、印鑑は必要なかった。

免許更新後も印鑑をカバンの中に入れたまま放置していた。

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