お金を守るための金融知識を30秒で学ぶ

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金融知識というと経済学や金融工学というイメージがあるが、要は、
「誰が誰に金利何%で貸しているか」
を把握することである。
これができれば経済ニュースや変な評論家にだまされることはない。自分のお金が守れる。

例1
「国の借金が○○兆円、財政破綻!」という報道があったとすると。
「国債のほとんどは日本国民が日本国政府に金利1%未満で貸している」と理解する。
日本国民は世界最大の金貸しであり、貸し過ぎで破綻するというのは考えにくいし、金利を見ると日本国政府は今のところ世界でも最優良クラスの借り手だ。

例2
1万円札を1枚持っているというのは、
「お札の持ち主が日本銀行に無利子で1万円貸している」
ということになる。しかしお札は不換紙幣なので1万円札を日銀に持ち込んで「金返せ!」と言っても、何も返してもらえない。非情なルールだ。

例3
楽天ポイントを1万ポイント持っているというのは、
「ポイントの持ち主が楽天に1万円をマイナス金利で貸している」
ということだ。1万ポイントで手に入るのは1万円相当の商品だ。商品原価は1万円未満の可能性が高いのでマイナス金利の融資と同じだ。ポイントを保有しているというのは必ずしも良いことばかりではない。

その他、株、外貨、保険、不動産、、、誰が誰に何%で貸しているかを理解すれば、金融知識はさらに深まるだろう。

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