個人投資家のEvernote利用法

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ネット上で見つけた情報はどんどん「Evernote」に取り込んでいる。

月末の金融資産残高の計上はとても「面倒な」方法で行っている。

Evernoteに取り込んだYahoo!ファイナンスの株価情報をもとに、家計簿ソフト「Microsoft Money」の株価を1銘柄ずつ手入力で更新している。

かつては「Microsoft Money」には株価の自動更新機能があったのだ。

ワンクリックで保有する全銘柄の株価データをダウンロードして更新する機能だ。

だが、マイクロソフトが「Microsoft Money」のメンテナンスを放棄?してフリーソフトになってから、自動更新機能が廃止された。

「Microsoft Money」の後継ソフトを探しているのだが、適当なものは見つかっていない。たとえ見つかったとしても、「Microsoft Money」に蓄積された過去のデータを移行する方法がなさそうだ。「Microsoft Money」のデータ処理能力、グラフ作成能力は捨てがたいので、いまだに使い続けている。

「Evernote」よりも「Microsoft Money」の話のほうが長くなってしまった。

※2019.8.24追記:現在はEvernoteを使わず、代わりにOnenoteを使っている。

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