年間収支は気になるがこだわる必要はない

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「収入の範囲内で生活しましょう」

節約本や節約系サイトによくあるフレーズだ。

収入の範囲内というのは、通常「年収」であることが多い。年収500万円なら、支出も年間で500万円以内に抑えましょう、ということだ。

ただし、貯金を取り崩す早期リタイア生活には当てはまらない。1年の収支を計算すれば「年収<支出」となり「赤字」になるケースがあるからだ。理由は「収入が減るから」orz。

しかし、リタイア生活では年間の収支にこだわっても意味はない。キャッシュフローがプラス、つまり現在の現金残高がプラスであれば、年間の収支がマイナスでも全然かまわないのだ。

そもそも、リタイア資金は取り崩すことを前提に貯めたものだ。理想は、死亡時に「葬祭費+α」だけ残してすべて使い切ることだ。

ユニクロの柳井正著『一勝九敗』 (新潮文庫 2006)の「起業家十戒」にあるように、

つぶれない会社にする。一勝九敗でよいが、再起不能の失敗をしない。キャッシュが尽きればすべてが終わり。


とにかく、現金残高がゼロ以下にならないようにする。当面生活できる貯金が十分あるなら、10年に1回くらい黒字の年があればいい、くらいの気持ちで良いと思う。

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