読書 兼好法師が早期リタイアに成功して『徒然草』を書けた3つの理由 日本の早期リタイア成功者といえば『徒然草』の著者「兼好法師」だ。『兼好法師 - 徒然草に記されなかった真実』(小川 剛生 (著), 中公新書, 2017)を読んだ。本書を読んで彼が早期リタイア(兼好法師の場合は「出家」)に成功した理由がわか... 2020.06.25 読書
読書 年収が1億円以上あったから京都の山科で隠居できた大石内蔵助 やはり高給取りで貯金がたくさんあったから隠居できたのか。「忠臣蔵」は早期リタイアに必要なのは貯金であることを教えてくれた。先日『これが本当の「忠臣蔵」 赤穂浪士討ち入り事件の真相』(山本 博文(著), 小学館101新書, 2012)を読んだ... 2019.12.11 読書
サラリーマン時代 サラリーマン時代に「夢は隠居」とノートに書いたら実現した 先日、本棚を整理しているときにサラリーマン時代に大学ノートにつけていた日記をパラパラ見ていたそこには「将来の夢」として、隠居と大きな文字で書いてあった。 2017.07.26 サラリーマン時代