「ネット失業」のリスクは収入源の分散化で回避


書籍紹介ブログパーツ「ヨメレバ」でお世話になっているかん吉氏のブログ「わかったブログ」へのGoogle Adsenseの広告が停止されたそうだ。アクセスカウンターを見ると1日1万アクセス以上ある大手ブログなので、Google Adsenseが再開できなければ月ウン十万円の損失ではないだろうか。

記事:サイトへのAdSense広告配信が停止されています – アドセンス停止再び

原因はGoogle Adsenseの規約違反だそうだ。「ブログ経由で売れた本ランキング」の記事が規約違反とみなされたらしい。

アドセンスやアフィリエイトの規約違反でアカウントが停止・凍結されて突然収入を失う……これを「ネット失業」と勝手に呼んでいる。

対策としては、規約を熟読して規約違反しないサイト作りを心がけるしかないが、人間のチェックには限界があるし、規約の文言の解釈ミスもある。完全に規約違反を防ぐのは難しい。

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Google Adsense規約違反となるケース


Googleのブログ「Inside Adsense」に掲載されている「Google AdSense プログラム ポリシーガイドブック」によると、次のようなケースが規約違反になるそうだ。

●クリックの誘導
「クリックしてください」などとサイト上でクリックを誘導することはダメのようだ。広告の上には「 」といった、Adsenseの広告であることを明示する文言を書いておけばいい。

●成人向けコンテンツ
「成人向け」かどうかを判断する基準は、「自分の子供や近所の子供に見せても倫理的に問題ないか」だそうだ。

●ポリシー違反とされるお小遣い稼ぎ系コンテンツ
広告のクリックやサイト訪問によりユーザーに報酬が発生するプログラムに関するコンテンツはダメらしい。具体例として次のようなサイトを挙げている。

・リードメール(受信したメール内の広告をクリックして報酬獲得)
・ポイントサイト(サイト訪問や広告をクリックしてポイント獲得)
・情報商材
・これらのコンテンツの紹介や誘導が目的のサイト

お小遣い稼ぎ系サイトに関する記事は書かない方が無難だ。

ネット失業のリスクは分散化で回避


規約違反を避けるための完璧な方法はない。だから、株式の分散投資のようにサイトも複数に分けてアドセンスを使用するサイト、しないサイトを作って「完全に失業」するリスクを回避するようにするしかないと思う。

例えば、サイトを3つ作って次のように使い分ける。

サイトA……アドセンスを使用

サイトB……X社の広告を使用

サイトC……Y社の広告を使用

収入はAがメインでB、Cはアドセンスを使用しないバックアップサイトとする。万が一サイトAのアドセンスが停止されても、サイトB、Cからの収入があるので「ネット失業」は回避できる。

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