家計を「システム化」してお金のストレスから解放される

林總『正しい家計管理』を読んで、本書に書かれていたことを早速実行に移した。

この方法だと確実にお金が貯まると確信したからだ。

本書はわたしには珍しく「帯買い」した本だ。

「帯買い」というのは、本の帯に書いてあったメッセージに惹かれて買うこと。

▼帯(おもて)
20141015_obi1

▼帯(うら)
20141015_obi2

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どんぶり勘定は家計破綻への道

どんぶり勘定は、怖い。知らず知らずのうちに家計破綻の道を歩んでいくことになるからだ。「高収入だからいくらでも使える、低収入だから節約しないといけない」というのは大きな誤りだ。収入の高低に関係なく、「お金の使い方」を誤ると破綻する。

手持ちのお金をあるに任せて使うどんぶり勘定を続けていると、遅かれ早かれ破綻をきたします。年収1000万円以上でも、教育ローンを借りている家庭は少なくありません。収入が多い=破綻しないというのは思い込みでしかないのです。

本書「はじめに」


本書はタイトルのとおり、「家計」に関する本だ。

ただ、ふつうの家計本と違うのは、

家計を自動化(システム化)して、価値のあることにお金を使い、貯金ができる方法

が具体的に書いてあることだ。

「システム化」のメリットは、家計管理について個人の「スキル」や「根性」に依存しないことだ。

その上、「システム化」によってお金のストレスから解放される。お金の管理はすべて「システム」に任せればいいのだから。

人間がやることは「システムの改善」だけ。

※※

帯のとおり「家計は絶対に倒産(無一文になること・家族が路頭に迷うこと)が許されない」。

しかし、

「無駄遣いをやめて節約しましょう」
「ちゃんと貯金しましょう」

という掛け声だけでは失敗する。個人の「スキル」や「根性」で格差ができてしまう。

家計をシステム化する

誰がやってもちゃんと結果が出るようにしなければならない。

このあたりは会社の業務をシステム化するのに似ている。担当者が誰になっても同じ結果が出るようにシステム設計しないといけない。担当者個人のスキルに依存してはいけない。

システム化に必要なのは、次の3つだ。

  • ノート2冊
  • 銀行口座2つ
  • 長期的なビジョン

実際に本書を読んで、わたしの家計もシステム化してみた。

一応、家計簿をつけて予算管理しているつもりだったが、いかに「どんぶり勘定」していたかがわかってショック

自分で作ったシステムで、どれだけ価値のあるお金の使い方ができるのか楽しみ。

本書をもとにわたしが作った「家計管理システム Ver1.0」は、「自動的に貯金できる『家計管理システム』を公開」を参照してください。

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