「今後10年間は年金積立金を取り崩して生きていく」「その後は?」

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年金を運用しているGPIF(年金積立金管理運用独立行政法人)がポートフォリオを見直す。

賽は投げられた。

国内債券の割合を減らして、国内株式・外国債券・外国株式の割合を増やす。

国内債券:60%→35%
国内株式:12%→25%
外国債券:11%→15%
外国株式:12%→25%

出典:年金積立金管理運用独立行政法人 中期計画の変更について (年金積立金管理運用独立行政法人HP)

今後の年金積立金の運用計画は下図のようになっている。

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出典:年金積立金管理運用独立行政法人 中期計画の変更について (年金積立金管理運用独立行政法人HP)

運用期間は25年。

①まず、今後10年は積立金を取り崩して食べていく。

11年目から25年目にかけて、運用が成功(?)して積立金が右肩上がりで増えていく。

③その後、再び取り崩していく。

もし、②が成功しなかったらどうするのか?

10年という期間は「この運用計画を立てた責任者が確実に退職して逃げ切っている」ことを想定して決めたのか?運用が終わる25年後だと、責任者が今どんなに若手でも逃げ切れる状態にあるんじゃないかな。

個人レベルでできる対策は、今後10~20年くらいで「年金に頼らないでもいい」くらい金融資産を築くこと。

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