セミリタイア成功のためには英語力が必要

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英語の記事をtwitterでチェックしていると、サラリーマンが退職してリタイア生活を送るために役立つ記事がけっこうある。

われわれの場合はセミリタイアだが、日本語の情報だけでなく、英語の情報も読めたほうがセミリタイア成功率はグッと上がるだろう。

最近見つけた記事を紹介する。

3 Ways to Avoid Outliving Your Nest Egg (2014.6.27 nextavenue)

「リタイア資金の枯渇を避ける3つの方法」と訳してみた。

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老後に無一文を避ける

“nest egg”というのは、「(不時に備える)用意金,備蓄.」(weblio)という意味で、”outlive”は「使い果たす」(同)らしい。

本記事で紹介されている3つの方法を要約すると、

  • 退職後の予算を立てる(生活費、住宅、医療、レジャー等)
  • 年金とは別に必要な貯蓄を見積もる
  • 定期的に支出と資産ポートフォリオを見直す

これらを実践するために必要な情報、ツールが紹介されている。

「安心リタイア」のため必要な貯金と取崩額

例えば、「リタイアするためには貯金はどれくらい必要か?」。

記事では、「年間取崩し額が貯金の4%」というのが一つの目安らしいが、3%に抑えるとより安全、といったことが書いてある。

3%だと1÷0.03=33.3333…なので、現在の生活費の約33年分の貯金があれば、まずは安心ということになる。

例えば、年間生活費が150万円の場合、

150万円÷3%=5,000万円

よって、「年間生活費150万円ならば、リタイア生活スタート時の貯金は5,000万円」というのがひとつの目安になる。

60歳でリタイアしたとすると、93歳まで年金なしで生きられる計算になる。年金や年金以外の収入が期待できれば早期リタイアできるだろう。

論理的に見積もって「過剰貯蓄」「見切り発車」を防ぐ

このように、論理的な根拠にもとづいた「安全値」を見積もっておけば、不安にかられて大金を貯めこもうとしたり、少額の貯金で「無謀な見切り発車」することを避けられる。

英語のリタイア関係の情報を読むメリットは、主張に対する根拠が数字(つまり論理)で示されていることと、具体的な解決案があることだ。

日本のメディアにありがちな「漠然と老後不安を煽るだけで終わる」だけでないのがいい。

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