早期退職した理由は「会社の隣に住んでいても通勤が辛かったから」

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電車

40代で会社を辞めた理由、それも最大の理由はなんだろうかと思い返してみると、

とにかく、通勤が辛かったから

ということ。

早期退職した今、「わたしの人生から”通勤”という行為を消すだけでこんなに楽になるとは思わなかった」と実感している。

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疲れる通勤

退職理由で多いのは「業務内容がイヤだから」「職場の人間関係に疲れた」だからだと思う。

わたしの場合「通勤するのに疲れた」と考えると納得がいく。

一番疲れたのが、「定刻通りに、いつものルートで通勤できない」ことだった。

例えば、こんなことが何回かあった。

※※

通勤で乗っている満員電車が突然止まる。

「人身事故のため運転見合わせ」というアナウンスがある。

満員の電車内に閉じ込められたままじっとしている。

しばらくすると電車が動き出し、次の駅で停止する。

振替輸送の電車に乗るため、別の路線の駅まで徒歩で歩く。

会社へ「人身事故で電車が止まったので遅れる」という連絡を入れる。

定時からかなり過ぎて職場に到着する。

無用な罪悪感を感じる。

満員電車

こうすれば通勤がラクになる

今から考えると「電車は定刻通りに運行するのが当然」という思い込みが強すぎたのだと思う。

が、当時は通勤程度のことでも焦りを感じていて、思い通りにいかないと絶望していた。

電車が止まるということは「行きたくない場所に行かなくてすむ」ということだ。

止まった電車に感謝こそすれ、絶望する必要はなかったのだ。

無理して出勤しようとはせずに、会社に有給休暇の連絡を入れて、そのまま家に引き返せばよかったのだ。

会社の隣に住んでもダメだった

「電車通勤がイヤなら、会社の近くに住めばいい」

という意見もあると思う。

わたしもそれをやってみた。

東京で働いていたころ、通勤で都心方面行きの満員電車に乗るのが絶対イヤだった。

そこで、会社から徒歩5分のところに部屋を借りた。

でも、やっぱり通勤は辛かった。

会社は歩いてすぐのところにあるから通勤は楽勝だと思っていたが、なぜか会社方面に向かって歩こうとすると気分が悪くなった。

やっぱり、イヤなものはイヤなんだな。

で、早期退職した。

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