イケダハヤト『武器としての書く技術』

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イケダハヤト著『武器としての書く技術』をKindleで読んだ。ブログを書いているので、最近は文章関係の本をよく読むようになった。以下、感銘を受けた箇所を引用する。

これからの文章術にはスピードが求められます。伝えたいことをパッと作成し、ポンと提供する。もし、届かなければ、また新たな文章を作成し、提供する。その繰り返しが大切なのです。


著者は15分以内で作成するそうだ。わたしは長い時では1記事に1時間以上かかるときがある。スピードアップは課題だ。

何の感情も引き起こさないような、他の誰にも話したくならないような文章はこの世に生まれた意味がない、と言っても言い過すぎではないでしょう。


狙ってウケる文章や感動させる文章はなかなか作れない。逆に、何の気なしにポンと書いた記事が以外にアクセス数が多かったりする。

まずは、なるべく短い文章で、ひとつのテーマを語れるようにしましょう。短い方が単純に読まれる確率は高くなります。


長い文章を書こうとすると、それだけで気が滅入る。一応、800文字前後を目標に書くようにしているが、「ツイート」でもいいのでは?と思えるような短い文章を書いたりする。

具体的、私的な話が入ると、抽象的でボンヤリしていた話が、グッと等身大の身近な話になるのです。


読者の立場に立ってみても、ブロガーの私的な話は面白い。時事ニュースを取り上げて解説したり批判したりしようとする気持ちを抑えて、なるべく私的な話を書いていこうと思う(ニュースのツッコミはtwitter(@Kotaroux)でやるようにしている)。

役に立つことを書きましょう。読者に価値を提供しましょう。


もし、当ブログでも読者に価値が提供できていれば幸いだが……。

「こんなことを書いたら嫌われる……」と恐れて公開ボタンを押すのを諦めたとき、ぼくは自分に対して誠実ではなくなります。自分を偽り、本当に言いたいことを言わずに、周囲の顔色をうかがいながら、生きて、死ぬということです。


ブログでも「自分を偽り、本当に言いたいことを言わずに、周囲の顔色をうかがいながら、生きて、死ぬ」というのであれば、サラリーマンの世界と変わりない。これでは面白くない。わたしも組織を離れて好き勝手なことを言える立場なのだから、好き勝手なことを書こう。

ブログを書く際には。自分の本心を偽らず、誠実に語るべきです。ときには誰かを傷つけるかもしれませんが、それを恐れていては、自分と他人をあざむき続けることになります。

本心を語った結果として批判を浴びたり、嫌われたりすることは、なんら恥ずべきことではありません。むしろ恥ずべきは、自分の言いたいことをしまいこみ、他人に気に入られようと媚びへつらいながら生きることです。


わたしはサラリーマン時代は「恥ずべき」ことをして生きてきたんだな。辞めてよかった。

ぜひ、勇気を持って、受難の代弁者となってください。日本には、こういう人たちが少なすぎます。


組織人では言いにくいことを、代わりに言ってあげられるようなことが自分にできるだろうか?

ちょっとくらい本心を吐露して、それが批判されたところで、大したことはありません。


著者はしょっちゅう批判されたり炎上したりしているそうだ。ネットで儲けるなら炎上してナンボの世界なのかもしれない。

あなたの毎日には多くの人が興味を持つ「何か」が眠っています。


わたしも何か起こるたびに「これはネタなる」と思うようになってきた。ブログ病(SNS病?)にかかりつつある。

毎日書き続けるコツは「完璧主義を捨てる」ということです。


著者は50%の完成度で公開することをすすめている。当ブログも管理人が完璧主義者なら、記事は1本も公開されていないだろう。

結局大切なのは、日々ひたすら書き続けることになります。


いくら文章関連の本を読んで知識をつけても、日々書いていく中で文章力を鍛えていかないと、いつまでたっても文章力は身につかない。

本書では、ブログ運営の心得や文章術のほか、ブログで収入を得る(マネタイズする)方法も書いてある。もしご興味があれば本書を参照してほしい。

※ここまで書くのに45分かかった。まだまだスピードアップしないといけない。

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