2022年の正月、PCのWindows 10のバージョンを「21H2」にアップデートした。
理由は「Windows 10のサポート期間の延長」だ。
Windows 10のバージョン21H1のサポート期限は2022年12月13日だ。
今年(2022年)の12月13日までにバージョンを21H1から21H2にアップデートしないとサポートが切れてしまう。
21H2にアップデートすると、サポートは2025年10月14日までとなる。
参照Windows 10 Home and Pro(Microsoft Docs)
21H2のアップデート所要時間
アップデートは「更新とセキュリティ」から実施した。
ダウンロードは数分(10分未満)で完了した。
アップデートが始まったが「20%」で止まる。
一抹の不安を感じるが、待つしかない。
30分ほど待つと、アップデートが終了して、PCの再起動が始まった。
とりあえず、アップデートは無事終わったようだ。
ダウンロード開始からPCの再起動まで、約1時間かかった。
そろそろ買い替えの検討へ
現在使用しているPCは6年以上使い続けている。
2022年は7年目となる。
そろそろ買い替えを検討しないといけないかな、と思っている。
買い替えるとすると、OSは「Windows 11」だ。