『こうして俺は女に騙された』を読む

たまねぎ著『こうして俺は女に騙された』(Kindle)を読んだ。

現在は有料になっているが、わたしは無料の時にダウンロードできた。

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彼女を作ろうとしたができたのは無駄な出費

彼女を作ろうと必死になっている著者の前に現れる「非常識」な女たちの話だ。

一例を挙げると、

  • メイド喫茶に通い詰め(10万円ほど店で使う)、あるメイドに入れあげる
  • プレゼントをしていくうちに仲良くなり、彼女からメールアドレスを書いた紙を渡される
  • 彼女からデートに誘われる
  • デートでは映画を見て、中華料理フルコースを食べる。すべて著者の出費。告白の時に出すサプライズの特注ケーキ(5千円)、ブランドの財布(約7万円)を用意して彼女に告白
  • 彼女からOKの返事

これだけだと、彼女に告白してOKがもらえてめでたしめでたしだが、この「交際」は暗転する。

  • 交際スタート後、彼女から「店には来ないで欲しい」と言われる(交際がバレると困るという理由)
  • 以降、著者がデートに誘うがことごとく断られる
  • しびれを切らし、彼女の店に行く
  • 店のオーナーから「メイドにしつこくつきまとったので、入店拒否」と言われる
  • メイドとは一切連絡が取れなくなる
  • 著者の分析では「オーナーとメイドが共謀して客に貢がせ、用が済んだら捨てるという絵を描いたのではないか」
  • 店での飲食、プレゼント、デート代で約20万円の被害

だました女も生きていくのが必死なんだよ、と女に同情したくなる。

著者は株式投資でも大損しており、わたしは本書を読んで「投資家らしく“貢いだ金額分は回収しないと損”という行動原理で女性と付き合っている」ような印象を受けた。

つまり「カネだけでつながっている縁」である。

愛がない恋愛は無意味

恋愛に投資や効率性を持ち込んでも、うまくいかない。

女性にとって恋愛とは「自分が相手の男から愛されているかどうか」がすべてじゃないだろうか。

女は「愛されてない」ことを察知して付き合っているふりをして、男(著者)に貢がせて不要になったから捨てた。

※早期リタイアした人は、だまされて早期リタイア資金をごっそり持っていかれないように注意。

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