バレンタインデーが休日になれば20億円以上売上が減る


日本チョコレート・ココア協会HPにチョコレートのバレンタインシーズン販売額が掲載されている。

やはりというか、バレンタインデーが土日だと、売上がガタッと20億円以上落ちる。

例えば、2003年は金曜日で530億円だったのが、2004年は土曜日で510億円に落ち、2005年は月曜日になって530億円に戻っている。

平日がバレンタインなので仕方なくチョコレートを渡している人がいるということだ。真の義理チョコといえるだろう。

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2015年は土曜日、2016年は日曜日という「連敗」


今後10年間のバレンタインデーの曜日を見てみると、2015年、2016年と2年連続で土日になる。

特に、2015年はホワイトデー(3月14日)も土曜日となり、売り手にとっては最悪な年だ。逆に、義理でイベントに付き合わされている人からすればホッとできる年だ。

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成人の日を見習えば?


バレンタインデーと土日を避けるためには、2月14日ではなく、2月の第2金曜日というように、無理にでも平日に設定すればいいのではないか。

2015年は2月13日(金)、2016年は2月12日(金)とする。バレンタインデーの真の目的は贈答品売上高の最大化なのだから、無理にでも贈答品の授受をせざるを得ない状況を作り出すことが重要だ。

高齢者もチョコを買っている


スーパーのバレンタインデー商品の売り場を見ていると、高齢者の女性が1人で何個もチョコレートを買っている光景が目立つ。バレンタインデーが休日になってサラリーマン向けの義理チョコが減る分、カレンダーとは無縁の高齢者向けにどれだけ売上を伸ばせるかも重要になってくる。

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