節約ばかりしているとお金が使えない体質になる

がんばってお金を貯めたのに、お金が使えなくなる……これは不幸なのか、ぜいたくなのか。

お金を貯めようと節約ばかりしていると、貯めたお金を使うのがつらくなる。

貯金4000万円 40代節約主婦の悩み」(2014.4.19 すぐにお金を作るdawnのブログ)に、「貯金4000万円主婦」の悩みが紹介されていた。

この主婦の方は小学生のお子さんが2人いて、
フリーマーケットでの収入を始め節約を重ねて、
4000万円の貯蓄額を作りました。

しかし身に染み付いた節約癖はなかなか抜けず、
月に1回の外食(5千円程度)が限度
のようです。


これは、リタイア資金を懸命に貯めこんでリタイアした者の悩みと同じだ。貯金に入れ込みすぎるとお金に愛着がわきすぎて、お金と別れるのがつらい。

少し外食や旅行したくらいで破産するわけではないが、お金を使うのがつらい。

やせ我慢しているわけではなく、つらいのだ。

この病気が治らないのは、「外食や旅行などのレジャーにお金を使わなくても暮らしていける」からだ。

お金を使うのがつらければ、お金を使わなくても暮らしていける方向に、体が無意識に動く。

守銭奴の防衛本能ともいうべき「人体の不思議」だ。

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