早期退職を成功させるために今すぐできる3つのこと

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早期退職するためには、まず「辞める」と強く決意し、次に退職後の生活費が大丈夫であることを確認しなければならない。そのために今すぐできる3つの方法を紹介したい。

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退職日を決める


まず、いつ辞めるのかを決める。これを決めずに「辞めたい」と愚痴っているだけでは無駄な時間が過ぎて行くことになる(経験あり)。まずは何年何月何日付で退職するのか、決めて紙に書きだそう

退職日を紙に書き出せば、心と体が「退職」に向かって動き出す。退職予定日をブログやSNSで公表するのも効果大だ(ただし、本名で公表しない方がいい)。

本気で辞める気がなければ、他の社畜以上に今の仕事に全力を尽くそう

退職のあいさつを書く


退職日には同僚や取引先にメールで「退職のあいさつ」を送る場合がある。その草稿を書いてみよう。できれば、退職日当日に送信する「建前のあいさつ」と、本当の退職理由を書いた「本音のあいさつ」の2通を書いてみよう。

「本音のあいさつ」は誰にも見せない。だから、退職する本当の理由と、辞めてから何をするのか、何をしたいのかを書く。

参考記事:2通の退職あいさつメール

退職後の資金シミュレーションをする


退職後の生活に一番必要なのは「カネ」だ。

せっかく辞められたのに資金不足で泣く泣くイヤな仕事をするということになれば、意味がない。

資金不足のままフライング退職して「無一文になる悪夢」にうなされながら生きるのもいやだ。

退職後の収支計画をシミュレーションして、無理なく生活できるかどうか確認しておこう。

おすすめのシミュレーションツール

逃げ切り計算機

早期退職希望者の定番ツール。「逃げ切り」という名前のとおり、雇われ仕事から逃げて死ぬまで逃げ切るためのシミュレーションができる。アベノミクス対応でインフレ率も入力できるようになった。

森本家のワークシート

日経BP社の「PC Online」の記事「資金を取り崩すなら」で紹介されているエクセルシート。例えば「月20万円で20年間暮らすために必要な貯金と運用利回り」を計算できる。

参考記事:45歳で早期退職して遊びながら月20万円でのんびり生活する

上記のツールで「悲観的な条件」を入力して、納得いくまで何度もシミュレーションしよう。「2013年なみの株高が10年続く」ような楽観的な予測はしないことだ。

理想は利息・配当金・賃料で生活できる「経済的自由」だが、貯金だけでは不足する場合、どうやって穴を埋めるかも十分検討しよう。

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