クレジットカードのポイントで予算オーバーしない法則

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クレジットカードでポイントがついた時に、予算オーバーせずにお得に使うための法則。

結論は、使っていいカード利用額は、「予算÷(1+還元率)」以内

年間支出が300万円の家計が、還元率が1%のカードを使ったとする。

300万円を単純に使ってしまうとポイントは3万ポイントつくが、最悪303万円使ってしまうおそれがある(現金:300万円、ポイント:3万ポイント)。

この場合、カード利用額は297万円、ポイントで2万9,700円分使うと支出の合計は299万7千円となるので予算(300万円)以内におさまる。

支出S円で還元率Rのクレジットカードを使った場合、現金とポイントの使用で支出をS円以内におさめる方法は次のようになる。

支出にあてる現金をG円、ポイントをPポイントとすると、
P=RG ……①

(現金+ポイント)をA円以内におさめるから、
G+P≦A ……②

①を②に代入すると、
(1+R)G≦A
G≦A/((1+R) ……③

A=3,000,000円、R=0.01(1%)とすると、
G=3000000/(1+0.01)=3000000/1.01=2,970,297.0297≒2,970,297円
P=0.01×2,970,297≒29,702ポイント

よって、現金2,970,297円、ポイント29,702円相当を使えば、
2,970,297+29,702=2,999,999円

もし、還元率2%だと、使っていいカード利用額は、
G=3000000/(1+0.02)=3000000/102=2,941,176.47059≒2,941,176円

つまり、「自腹」で使っていいカード利用額は、「予算÷(1+還元率)」以内となる。それ以上使うと「予算オーバー」となる可能性が高い(カード会社はポイント付与で気を大きくさせて予算オーバーさせるのが狙いだと思う)。

※実際はポイントの付与は支出のタイミングよりかなり遅れる場合が多いので、このとおりきれいに現金とポイントをミックスして使えるわけではないが、ポイントをよりお得に使うために上記の計算式を役立ててほしい。



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