早期リタイアや起業を許さない社会を作ってきたあんたのほうがおかしい

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怒り

以前、青木雄二『もっとしたたかに生きなアカン―独学サバイバル人生術』(ベストセラーズ 2001)を読んだときの読書記録を記事として書いておく。

本書は絶版なので、わたしは図書館で読んだ。

サラリーマンを辞めて「早期リタイア」や「起業」を目指している人は勇気をもらえる本だ。

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やりたいことをやる自由のない社会のほうがおかしい

本書の中でわたしが心に響いた言葉がある。

自分の子供が珍しく意欲を持って、何かやろう、努力をしようとしているのに、「やめとけ」という前に、個人が自分の能力を育てて自由に発揮できないような、こんな間違った世の中を何十年も許してきた自分の人生を反省したほうがええと思うで。

※強調は引用者による。

本書では、子供がやりたいことをみつけてやろうとすると「リスクがある」という理由で止める親を戒めている。

上記の言葉は子供だけでなく中年のサラリーマンにもあてはまる。

ふつう、サラリーマンが「40歳で会社を辞めてセミリタイアする」とか「起業する」とか宣言するとどうなるか。

「そんなの、失敗するに決まってる!

貯金がなくなって食えなくなったらどうするのか!

といった「猛反対」がくる。

わたしも「40代で会社を辞めてセミリタイアする」と宣言したら猛反対された。

参照:40歳を過ぎて「会社を辞めてセミリタイアする」と宣言したら猛反対された

反対者には引用を印刷して見せる

もし、サラリーマンを辞めて「早期リタイアする」「起業する」と宣言して周囲から反対されたらどうするか。

本記事の上記の引用部分を印刷して反対している人に見せるというのも有効な手だ。

もしくは、言い替えて反論してみる。

“中年のサラリーマンが珍しく意欲を持って(笑)、早期リタイアしよう、起業しようとしているのに、「やめとけ」という前に、個人が自分の能力を育てて自由に発揮できないような、こんな間違った世の中を何十年も許してきた自分の人生を反省したほうがええと思うで。”

本当は会社を辞めたくらいで生活に行き詰まるなんて、めったにありえないんだけど。

参照:日本に住んでいる限り一生お金に困らない

もっとしたたかに生きなアカン―独学サバイバル人生術
青木 雄二
ベストセラーズ
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