「サラリーマン脳」でセミリタイア生活を想像するのは無理

会議室

40代前半で会社を退職してから5年が経過した。

退職後にわかった一番大きな事実は、「サラリーマンを辞めても無職にはならない」ということだった。

サラリーマン時代は「人間はサラリーマンか無職の2種類しか存在しない」と思いこんでいた。

だから、「サラリーマンでない人間は無職」だと思っていた。

自営業やフリーランスの人から見ればありえない思想だが、サラリーマンの頭の中はそうなっているのだ。

サラリーマン脳の中では、組織に所属して働かない人間は全員無職なのだ。

仮に、専業投資家が株で年収1億円稼いでいても、サラリーマン脳で見ると「年収1億円の無職」なのだ。

本当に視野の狭い考え方だ。

なぜ視野が狭くなるかといえば、サラリーマンにとっては組織の中が世界のすべてだからだ。収入とは給料だけだからだ。

会社をすでに退職していることに気づいて悪夢から救われる

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セミリタイアというライフスタイル

わたしも、サラリーマン時代は、サラリーマンでも無職でもない「セミリタイア」という生活が想像できなかった。

だから、会社を退職した瞬間に無職、つまり無収入となってしまう(と思い込んでいた)から、退職後はため込んだ貯金や退職金を取り崩して細々と生きていくしかないと思い込んでいた。

しかし、わたし自身が退職してみて、「サラリーマンを辞めても無職にはならない」ことがわかった。会社で働かなくても、何らかの形で「収入」が発生するのだ。

退職当初は何もしていないので発生する収入は銀行の預金利息や株の配当金といった不労所得だけだったが、やがてブログを開設したり、本書のような電子書籍を出版したりすると、不労所得以外の収入も発生するようになった。

特殊な才能があったわけではなく、ブログや電子書籍に関する本やサイトを読んで見よう見まねでやってみただけだ。

サラリーマンを何年か経験した人なら、何らかのノウハウや能力はあるはずだ。

本当に何の能力もないとしたら、それはサラリーマンとしてちゃんと仕事をしていないだけだ。

早期退職を恐れない

退職後もそれを活かしてやりたいことをやっていたら、少し時間はかかるかもしれないが「収入」が発生するはず。

だから、サラリーマンを辞めることに対して過剰な恐怖心を持つ必要はない。

もちろん「一生遊んで暮らせるお金が貯まる」まで退職を引き延ばす必要もない。

本当に辞めたいのなら、愚痴ではなく、本心から退職したいと思うなら、思い切って組織を飛び出してもいいと思う。

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