今日(2018年3月14日)はホワイトデーだ。
サラリーマン時代は職場で義理チョコをもらうことがあったのでホワイトデーには一応「お返し」していた。
けっこう「効率的」なお返し法だったので紹介したい。
この方法だと、ホワイトデーに何を買えばいいか悩むことがない。
次回のホワイトデーに読者の職場で使えるなら幸いだ。
ホワイトデーに気が重くならない
わたしが前に勤務していた職場では、ホワイトデーのお返しはこうしていた。
若手男性社員がホワイトデーの前に他の男性社員からお金を集め、女性社員の人数分、ホワイトデーのお返し品を買いに行く。
ホワイトデー当日、女性社員に配る。
男性社員それぞれが個人で「義理のお返し」を買いに行くと時間的にも経済的にも非効率だ。
上記の方法だとほとんどの男性社員は「お金を出す」だけで済む。
「何を買えばいいのか」とか「買いに行くのが面倒」といった悩みから解放される。
余計なことに悩まず、仕事に専念できる。
最後の義理チョコ
ちなみに、前の職場でもらった最後のバレンタインデー(2011年2月14日)の義理チョコは「神戸風月堂のチョコレート詰合せ」だった。