セミリタイア後の老後の貯蓄取り崩しシミュレーション

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40代前半で早期退職してセミリタイア生活を送った後の貯蓄取り崩しについて、シミュレーションしてみた。

65歳まではブログの収益や配当金などの収入があるとして、貯蓄の取り崩しを65歳から開始すると仮定する。

寿命は厳しめにして「100歳」とする。

年間いくら取り崩せるか。

生活費は「月15万円」「月20万円」の2つのケースを考えてみた。

計算を簡単にするため、インフレ率・金利・株価の変動は無視する。

年金は「ねんきん定期便」に記載されている額が支給されるとする。

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「月15万円」コース

もし、65歳~100歳までの生活費が「月15万円」なら、貯蓄の取り崩しはいくらか、計算してみた。

すると、年平均で39万5,000円となった。

年金は「老齢基礎年金」「老齢厚生年金」「国民年金基金」「確定拠出年金」「小規模企業共済」からもらえる。

74歳までは年金だけで「月15万円」を超えるので貯蓄の取り崩しは発生しない。

が、75歳からは年間で30万~41万円の取り崩しが発生する。

貯蓄の取崩額の合計は1,382.5万円だ。

65歳時点の貯蓄は1,382.5万円必要だ。

「月20万円」コース

生活費が「月20万円」の場合は貯蓄の取り崩しはいくらになるか。

シミュレーションしてみると年平均で75万円必要だ。

ただ、老後は「おひとりさま」だとすると、月20万円も生活費で使うことはないだろう。

余ったお金で毎月旅行するかといえば、可能性は低い。

旅行したとしてもせいぜい年に2、3回くらいか。

もし、65歳~100歳まで「月20万円」の生活を送りたければ、貯蓄取り崩し額の合計は2,625万円となる。

65歳時点の貯蓄が2,625万円必要というわけですな。

リタイア後の年間貯蓄取崩額の平均は年率3%で34年持つ
金融ジェロントロジー(金融老年学)から「出口戦略」を考える(2018.8.2 バリュートラスト) という記事を読んだ。 記事を読...
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