樹木希林とセミリタイア人のゆとりの源は「不労所得」

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樹木希林『一切なりゆき~樹木希林のことば~』(文春新書, 2018)を読んだ。

サブタイトルのとおり、樹木希林の名言が詰まった本だ。

本のタイトルは「一切なりゆき」なので、樹木希林は何も考えずに行き当たりばったりで生きてきたような印象を受けるが、ちゃんと芸能界をいつ辞めてリタイアしても大丈夫なように手を打っていた

セミリタイア生活のヒントにもなる言葉を紹介したい。

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ゆとりの源

樹木希林の「ゆとり」はどこから出ているか、本書で次のように語っている。

(私の芝居の)ゆとりはどういうところから出ているかと言いますと、不動産をひとつもっているからではないでしょうか。いつ仕事がダメになっても、家賃収入があるからいいや、と思ってやっているからだと思います。

出典『一切なりゆき』 p. 132

芸能活動以外の収入があるから、精神的にも経済的にも「ゆとり」を持って本業に打ち込める。

複数の収入源があるのは強い。

不動産という「自分以外の資産」から発生している不労所得なので、なおさら心強い。

「労働収入が唯一の収入源」のような「背水の陣」ではないからだ。

資産と複数の収入源があれば最強

セミリタイアする場合も、ふつうはまとまった貯蓄を持っている場合が多いと思う。

現預金だけではなく、株や投資信託など「配当収入」を生んでくれる「資産」を持っているはずだ。

樹木希林のように不動産を持っていて家賃収入がある人もいるだろう。

なので、会社を辞めても無収入にはならない

資産に加えて、「ブログ + 労働収入」といった「複数の収入源」があれば経済的には盤石だ。

樹木希林の本書で、セミリタイア成功のヒントを学ぶことができた。

▼本書帯(ウラ)
『一切なりゆき』帯

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