元本保証ちゃうやん

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100万円を元本保証で資産運用するには?おすすめ商品6選 (2021.10.18 あるじゃん(All About マネー))

というツッコミどころ満載の記事を読んだ(閲覧日時:2021.10.27 9:30)。

タイトルを読むと「元本保証されている金融商品を紹介している記事」と思えるが、「元本割れする金融商品」も紹介しているので注意。

記事で紹介している金融商品は次の6つ。

  • ネット普通預金
  • ネット定期預金
  • 個人向け国債
  • 地方債
  • 個人向け社債
  • 仕組み預金
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元本保証されている金融商品

上記6つの金融商品のうち、元本保証されているのは、

  • ネット普通預金
  • ネット定期預金
  • 個人向け国債

の3つだ。

つまり、「銀行預金」「個人向け国債」だけだ。

ただし、「銀行預金」の保証はペイオフの規定で保証額は「1金融機関1預金者あたりの元本1,000万円までと、その利息等」という上限がある。

参照預金保険制度(金融庁)

元本全額が保証されるのは「個人向け国債」のみ。

元本保証がない金融商品

記事のタイトルに「元本保証」とあるのに元本保証されないのは、

  • 地方債
  • 個人向け社債
  • 仕組み預金

の3つだ。

記事の中の地方債・社債の説明で「元本割れのリスクあり」と言っているのにタイトルは「元本保証」とうたっている。

個人向け社債の説明では、

中途売却すると時価となり、元本割れすることもあるので、満期まで預けるのが鉄則です。

と、「元本割れすることもある」と書いている。

タイトルと記事の中身が矛盾している。

最後の「仕組み預金」は元本保証を目指すなら絶対に手を出してはいけない。

仕組み預金については次の記事を参照してください。

仕組預金はどうやって「好金利」を作ることができるのか
先日、「毎月分配型投信はどうやって分配金を作っているのか」という記事を書いた。 毎月分配型投信が高い分配金を出せるのは「コール・オプシ...
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